​世話人のご紹介

代表理事 鹿鳴家 英楽
理事 鹿鳴家  一輪
理事 鹿鳴家 幸楽
監事 鹿鳴家彩紋.jpg

鹿鳴家英楽(かなりや えいらく)


1984年、落語立川流のCコース(一般コース)に参加して以来、落語の世界に関わる。1991年に落語教室、2007年に英語落語教室を立ち上げ、鹿鳴家(かなりや)の亭号で活動を行う。これまでに演じた英語落語は、寿限無、時そば、ハンバーガー怖い(まんじゅう怖いの改作)、のっぺらぼう、死神、片棒など60席を超える。国内では、ホテルや国際機関などで公演を手掛けるが、学校や企業で、英語落語セミナーも行っている。2015年から海外での公演を始め、これまでに、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、デンマーク、ジョージア、カザフスタン、ラオスでツアーを行った。海外公演でも、ロンドン、ニューヨーク、ニュージーランド、デンマークで英語落語セミナーを開催し、現地の方に落語に親しんでいただいた。

本名、須藤達也。もう一つの顔は大学の講師で、神田外語大学と駒澤大学で英語やパフォーマンスを教えている。

 


鹿鳴家一輪(かなりや いちりん)


古典落語を古今亭駒子に、英語落語を鹿鳴家英楽にそれぞれ師事。落語歴9年。英語落語は18席、落語14席持ちネタがあり。これまで3か所の海外公演(ニューヨーク、ジョージア、イギリス)を企画し、4か所(+アリゾナ)の公演に参加。日本人以外にも落語を聞いて笑ってもらえると、人間てどこでも同じ~ということを再認識。学校・大学・企業などで英語落語・小噺を活用したセミナーも行う。好きなネタは「転失気」「たぬ札」。

本名、上原雅子。本業は大学講師。英語4技能セミナーを行う他まじめな著書多数。今後は英語落語を英語教育に活かしてみんなで楽しく英語で笑ってすごしたい。

 


鹿鳴家幸楽(かなりや こうらく)

高校在学中の1986年に文化祭の落語研究会の寄席にて初高座。その後しばらく落語から離れるも、大学卒業後は、外交官として欧米やアフリカ諸国に勤務するなかで、自分の使命は「お笑い外交」にこそありと気づき、2018年より本格的に落語に取り組む。古典落語を金原亭龍馬に、英語落語を鹿鳴家英楽、フランス語落語を尻流複写二(シリル・コピーニ)にそれぞれ師事。世界中の人々に日本の伝統的な笑いを体験してもらうべく、日本初の多言語落語パフォーマーを目指して修行中。2019年にはイギリス公演(ロンドン、マンチェスター、エジンバラ)、カザフスタン公演に参加。得意な演目は「ちりとてちん」「子ほめ」「そば清」などの滑稽話。    

 

本名、深澤幸一郎。高座に上がっていない時は、株式会社ワサビ・コミュニケーションズ(海外マーケティング)および株式会社カミーノ(環境配慮型素材ベンチャー)のそれぞれ代表的取締られ役。

鹿鳴家彩紋(かなりや さいもん)

2014年4月にキャナリー英語落語教室に参加。英会話上達のためにと英語落語を始めたが、根っからの落語好きのため、そんな不純な(?)動機は早々に捨て去り、落語の魅力を英語で伝えることに執心し始める。日本語の落語を習ったことはないが、小学生の頃から落語を聴いて、いくつもの噺を自然に覚えていた。英語落語の裾野を広げたいという思いから2017年より古典落語の英語台本を作り始め、2021年8月時点で持ちネタ15席のうち10席は自身で訳したもの。好きな噺をどうにか英語にできないか考えている時間が好き。好きなネタは「蜘蛛駕籠」「よかちょろ」「へっつい幽霊」などの滑稽話。

 

本名、杉山敏也。高座を下りると、しがないサラリーマン。5歳の娘ですら、家を出るときのテンションで仕事にいくのか落語にいくのかを正確に言い当てる。